今付き合っている彼女とはとてもラブラブで順風満帆だったのに、ひょんな事から彼女の親友の青山はなちゃんについ手を出してしまいました。 事情があって、3日間実家に帰ることになった彼女。 その期を逃さず、彼女の親友の「はな」が男がいなくて寂しいのか、ぼくに言い寄ってきました…。 僕の彼女よりもエッチな身体で、甘え上手な「はな」。
調子に乗ってぼくの腰の上にまたがって来られて、僕はついに誘惑に負けてしまいます。 身体に少し触れられただけで感じまくる「はな」とソファの上でセックスをしてしまいます。 一度「はな」の身体を知ってしまったが最後、次の日は前日よりも激しく愛し合います。 禁断の愛は最高に高まり、「はな」のあそこは濡れまくり!3日目になってすっかり恋人気分の二人は、実家に帰った彼女のことなどすっかり忘れて、また一心不乱に腰を振り続けるのでした…。
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